たし算とかけ算の世界を分離してみる宇宙際タイヒミュラー理論。
足し算もそもそも分離してるものを統合する過程なんだ。
リンゴとミカン合わせていくつだもんなぁ。
ヤバい。
足し算は既に二つの次元を共通の要素で束ねているのではないか。つまり最小の要素としての2次元的な…辺と辺を線で繋ぐ縦糸のみの布のような一方向のみの抵抗を受ける三角面的要素を持つ大きさではないか?
掛け算は底面の開放されたピラミッドに見えてくる。
正三角形4つで出来たピラミッドの一辺に同一の面形状の正三角形を接合し、ツマミのある四角錐を作り、正三角形という足し算世界を表裏に分離し展開し正三角形で、直方体を斜め方向から眺めた六角形と同一の投影と相似を作るとき、辺の持つ数の直線は鏡の次元的に屈折鏡のような変形性と対応を持つだろうか。