こねこねこねこブログにゃ♪

幸せそうな猫を見てると ちょっと幸せ。

Rhythm 0

リズム・ゼロ 

有名すぎるほど有名な作品。

あれもこれも、用意し設計されてなお、智慧への挑戦としては進み過ぎて。

私達は眼前の人を見てなお、真実を目の前にしていてなお、暴走する。

ゆえに、並べられたものを見て、その手に誰かが喜び勇んで銃を持たせてはいないか、自らナイフを握ってはいないか問わなくてはいけません。

彼女は世界に自らを鏡として差し出し、そこに居た者を逆照射しました。

恐れが最後に映ったとして、世界に何を差し出すのか?

あなたの行為にはあなたが映る。

並べられた中から、何を選び、何を差し出すのか?

その問いに世界は鏡を差し出している。

だから超克も放下着も。

一歩間違えるだけで相手を刺すことになる。

毒矢の例えの毒矢にすらなる。

問いは、一歩進むごと、理解を破壊し、真理を疑い、自己さえ解体する。

それでもなお、詩が残り、祈りが残り、関係が残る。

私は剥ぎ取られるより、自ら花を差し出したい。

相手が選び取るものも、きっと花でありますように…と願って。

泥の中で私の差し出したものが、誰かに花を差し出す手として貴方の中に咲きますように。

地獄にて祈るもの、その掘り下げを、ここを始点とする。

泥の深くに沈んだカンダタは泥として咲くのか、泥の中の蓮の根足りうるか。

外からは分からない。

祈るしかない。

 

すべてのものに。

youtu.be

[Intro — Quiet Storm, Prayerful, Soft Piano]

あめのしずく / 指に光り

かぜが枝を / そっと揺らす

小さな幹に / 寄り添えば

まだ見えぬ明日を / 信じて

息を潜めて / 立つこと祈る

 

[Verse 1 — Trial, Growth, Gentle Acoustic]

雨が幹を / 打ちつけても

風が枝を / 撫でても

僕の影は / 幹に溶け込み

震える枝先 / 光が滴る

少しずつ未来 / 掌に届き

支える愛は / 静かに消え

でもその痕跡 / 幹の心に残る

 

[Chorus — Hopeful Climax, Soaring Vocals, Strings]

嵐のあと / 青空ひらけ

声は空を / 撫でる光に

支えた日々は / 終わったけれど

君は堂々と / 世界に立つ

祈りは希望に / 変わりゆき

独りでも / 確かに光を抱く

雨も風も / 試練じゃなく

未来を照らす / 景色の一部

 

[Outro — Reflective, Peaceful, Atmospheric Pads]

添え木は土に / 還るけれど

その存在は / 消えずに残る

未来の力に / 溶け込み

消えた愛も / 光として

風の匂いに / 溶ける想い